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Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet)
Uniface JTi factsheet ファイル名 : FS_UnifaceJTI.pdf サイズ : 2250KB
Uniface JTi リリース3.X トラブルシューティングガイド 2008年5月 第1版 ファイル名 : UnifaceJTi_Troubleshooting_win.pdf サイズ : 525KB
「自動クライアントキーボード」(Automatic Client Keyboard Support) Unface JTi 4.7 (ビルド番号、B18630)から、Windows Server 2012, Windows 8が サポートされました。 Uniface JTiは、サーバ側のIMEをクライアント上に表示することでクライアントから のダブルバイト文字入力を受信していました。 しかし、Windows 8および、 Windows 2012では、 サーバ側のIME... 製品名 : Uniface バージョン : 分類 : リファレンス > JTi > 新機能 公開日 : 2013/10/28 更新履歴 : タイトル Unface JTi 4.7 (ビルド番号、B18630)から、Windows Server 2012, Windows 8が サポートされました。 Uniface JTiは、サーバ側のIMEをクライアント上に表示することでクライアントから のダブルバイト文字入力を受信していました。 しかし、Windows 8および、 Windows 2012では、 サーバ側のIMEをクライアント上に 表示することはできません。 対応策として、サーバ側でクライアントOSで起動されているIME内容を 受信できる機能、 「自動クライアントキーボード」(Automatic Client Keyboard Support) が追加されました。 [Windows OSが、Windows 8ホストの場合] Uniface JTi 4.7がインストールされている ホストが、 Windows OSが、Windows 8 および Windows 2012場合は、 インストール時デフォルトで、この設定が有効になっています。 詳細 [Windows OSが、Windows 8および、Windows Server 2012ホストの場合] Uniface JTi 4.7がインストールされている ホストが、 Windows OSが、Windows 8 および Windows Server 2012場合は、 インストール時デフォルトで、この設定が有効になっています。 [設定箇所] HostProperties.xmlファイルのClientSideIMEEnabled_62オプション設定がTrueに で登録されています。 保管場所: C:\ProgramData\Compuware\Uniface Jti [その他のWindows OSホストの場合] Windows 8 および Windows Server 2012以外のWindows OS環境で 「自動クライアントキーボード」機能もサポートされています。 ただし使用において、現在のところいくつかの仕様/制限事項があります。 詳細につきましては、関連コンテンツに記載されている内容を参照ください。 [設定方法] 「自動クライアントキーボード」は、クライアントからの接続時 の個別で指定することも可能です。 また、ホストに保管されている HostProperties.xmlファイルのオプションパラメタを変更することで 全てのUniface Jti クライアントに対して、「自動クライアントキーボード」 を有効にすることが可能です。 [クライアント個別で指定する場合] Active-Xコントロールの場合: JTi Client起動時のオプションパラメタ keyboardに ClientSideIME を指定してください。 例) http://hostname/unifacejti/logon.html?direct=true&keyboard=ClientSideIME Windows プログラムの場合: JTi Client起動時のオプションパラメタ kbに ClientSideIME を指定してください。 例) "C:\Program Files (x86)\Compuware\Uniface JTi Client\Client\jti-client.exe" -kb ClientSideIME [全てのクライアントに指定する場合] HostProperties.xmlファイルのClientSideIMEEnabled オプションをFalseから True変更しファイルを保存してください。次に [Uniface JTi Application Publishing Service] サービスを再起動してください。 保管場所: Windwos 2003の場合: C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Compuware\Uniface JTi Windows 2008以上の場合: C:\ProgramData\Compuware\Unif
JTi4.0 でクライアントコンピュータ名の取得サンプル クライアントコンピュータ名の取得方法をJTi4.0 を経由したUniface アプリケーションから行う方法をご紹介しています。 ダウンロード ファイル名 : ClientComputerName_JTi4.0.zip サイズ : 331KB
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Uniface JTi リリース3.X トラブルシューティングガイド 2008年5月 第1版 ファイル名 : UnifaceJTi_Troubleshooting_win.pdf サイズ : 525KB
Author: richiet (takeuchi@fcs21.jp)
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「自動クライアントキーボード」(Automatic Client Keyboard Support) Unface JTi 4.7 (ビルド番号、B18630)から、Windows Server 2012, Windows 8が サポートされました。 Uniface JTiは、サーバ側のIMEをクライアント上に表示することでクライアントから のダブルバイト文字入力を受信していました。 しかし、Windows 8および、 Windows 2012では、 サーバ側のIME... 製品名 : Uniface バージョン : 分類 : リファレンス > JTi > 新機能 公開日 : 2013/10/28 更新履歴 : タイトル Unface JTi 4.7 (ビルド番号、B18630)から、Windows Server 2012, Windows 8が サポートされました。 Uniface JTiは、サーバ側のIMEをクライアント上に表示することでクライアントから のダブルバイト文字入力を受信していました。 しかし、Windows 8および、 Windows 2012では、 サーバ側のIMEをクライアント上に 表示することはできません。 対応策として、サーバ側でクライアントOSで起動されているIME内容を 受信できる機能、 「自動クライアントキーボード」(Automatic Client Keyboard Support) が追加されました。 [Windows OSが、Windows 8ホストの場合] Uniface JTi 4.7がインストールされている ホストが、 Windows OSが、Windows 8 および Windows 2012場合は、 インストール時デフォルトで、この設定が有効になっています。 詳細 [Windows OSが、Windows 8および、Windows Server 2012ホストの場合] Uniface JTi 4.7がインストールされている ホストが、 Windows OSが、Windows 8 および Windows Server 2012場合は、 インストール時デフォルトで、この設定が有効になっています。 [設定箇所] HostProperties.xmlファイルのClientSideIMEEnabled_62オプション設定がTrueに で登録されています。 保管場所: C:\ProgramData\Compuware\Uniface Jti [その他のWindows OSホストの場合] Windows 8 および Windows Server 2012以外のWindows OS環境で 「自動クライアントキーボード」機能もサポートされています。 ただし使用において、現在のところいくつかの仕様/制限事項があります。 詳細につきましては、関連コンテンツに記載されている内容を参照ください。 [設定方法] 「自動クライアントキーボード」は、クライアントからの接続時 の個別で指定することも可能です。 また、ホストに保管されている HostProperties.xmlファイルのオプションパラメタを変更することで 全てのUniface Jti クライアントに対して、「自動クライアントキーボード」 を有効にすることが可能です。 [クライアント個別で指定する場合] Active-Xコントロールの場合: JTi Client起動時のオプションパラメタ keyboardに ClientSideIME を指定してください。 例) http://hostname/unifacejti/logon.html?direct=true&keyboard=ClientSideIME Windows プログラムの場合: JTi Client起動時のオプションパラメタ kbに ClientSideIME を指定してください。 例) "C:\Program Files (x86)\Compuware\Uniface JTi Client\Client\jti-client.exe" -kb ClientSideIME [全てのクライアントに指定する場合] HostProperties.xmlファイルのClientSideIMEEnabled オプションをFalseから True変更しファイルを保存してください。次に [Uniface JTi Application Publishing Service] サービスを再起動してください。 保管場所: Windwos 2003の場合: C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Compuware\Uniface JTi Windows 2008以上の場合: C:\ProgramData\Compuware\Unif
Author: richiet (takeuchi@fcs21.jp)
Local Administrator
JTi4.0 でクライアントコンピュータ名の取得サンプル クライアントコンピュータ名の取得方法をJTi4.0 を経由したUniface アプリケーションから行う方法をご紹介しています。 ダウンロード ファイル名 : ClientComputerName_JTi4.0.zip サイズ : 331KB
Author: richiet (takeuchi@fcs21.jp)